爪水虫は治りにくい

爪水虫とは?主な症状について

水虫は足の指にできるイメージを持っている人が多いと思いますが、実は爪にもできることがあり、爪や爪の周辺にできた水虫のことを爪水虫といいます。爪水虫は通常の水虫と比べて気づきにくいことが特徴で、爪の異変に気づかず、気がついたときには症状が進行してしまっている場合も多いです。主な症状として、まず初期段階では爪が分厚くなってにごったような色になったり、つやが無くなったりといったことが起こります。

さらに症状が進行すると爪が白く変色し、最初に水虫になった爪以外にも症状が広がっていきます。そして末期になると爪が変形し、ボロボロになってしまいます。爪水虫は通常の水虫とは違い、痛みやかゆみといった症状はないため気付かなかったり、気付いても放置しがちですが、治療せずに放っておくと身近な人に感染する可能性もあります。

また、見た目もきれいなものではないため、人前で素足を見せることもできません。そのため症状に気がついたらすぐに病院を受診し、治療する必要があります。爪水虫は放っておいて自然治癒することはありません。感染していない他の指や一緒に暮らす家族にまで菌を移さないためにも、早めに適切な治療を受けることが大切です。

 

爪水虫の治療方法について

爪水虫になったときは病院の皮膚科を受診して医師の治療を受けることがおすすめです。しかし完治するまでには約半年ほどの期間がかかる場合もあり、また、完治するまで治療をやめることはいけません。治療を途中でやめると症状はいつまでたっても改善されないままです。そのため忙しくて病院を受診する時間がない人などは病院での治療を受けることが困難な場合もあります。そんな時は自宅で薬を使用して治すことがおすすめです。

例えばクリアネイルショットなどの薬はインターネットで購入することができ、またさまざまな有効成分が配合されているため、自宅でも治療を行うことができます。妊娠中や搾乳中の女性でも使用することができ、植物由来の成分が多く含まれていることも特徴です。使い方としては入浴などで足をきれいに洗ったあとに、患部にまんべんなく塗るだけです。

大切なのは継続することで、クリアネイルショットなどを使用し自宅で治療する場合でも、完治するまで欠かさず塗り続けることが大切です。爪水虫は治りにくいことが特徴ですが、根気よく治療を行うことで治すことができます。そして新しい爪に生え変わって完治したと感じてからもしばらくは塗り続けることがおすすめです。

 

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