稗粒腫の除去方法について

稗粒腫の症状とできやすい人

稗粒腫というのは目のまわりにできやすいイボです。1~2ミリくらいの小さなイボで、額や頬などにもできやすいものです。皮脂の分泌量が少ないところになりやすく、特に皮膚の薄い目の周辺はできると目立つ部分です。白くポツポツしているので、老人性のイボやニキビと勘違いしやすいのですが性質的にはまったく違うものです。皮膚の浅い所にできる角質の塊で、一度できてしまうと繰り返しできてしまうという特徴があります。毛穴の奥にあるまだ発達していない皮脂腺に角質が蓄積することでできるのですが、はっきりした原因は分かっていません。

老人性のイボと似ていますが、老人性イボは老化が原因です。一方、稗粒腫は小さい子供や若い女性などにできやすいので、まったく性質の違うものだということが分かります。しかし、加齢によりターンオーバーが遅くなることや、肌が乾燥していることによって、古い角質がたまりやすくなり、できてしまう場合もあります。

放置しておいても特に問題はなく、角質がある程度溜まると皮膚が破れて排出され、自然に治ることもあります。しかし、自然に取れても何度も繰り返すので、複数できている場合は、入れ替わりが起こるだけで、常にあるという状態になります。

 

稗粒腫の除去方法は?

稗粒腫を除去するためには3つの方法があります。まずは1粒1粒に、針をさして、中の塊をつぶすという方法です。皮膚科や形成外科で治療を受けることができます。稗粒腫にレーザーや注射で穴を開けた後、専用の器具で中の塊を取り除きます。治療の際には、麻酔をしない場合もありますが、針を刺す時のチクッとした痛みや、塊を取るときに引っ張られるような感覚があるだけで、それほど強い痛みではありません。

大きな稗粒腫の場合は、皮膚を切り開いて、中の塊を押し出すという方法がとられます。これも皮膚科や美容外科で施術してくれます。この2つの方法はすぐにきれいな肌になることができますが、どんなに小さくても肌に傷をつけることになるので、アフターケアをきちんとしないとシミになる可能性があります。

自宅でできる方法としてはターンオーバーを早めてくれるクリームやオイルを使用するという方法があります。穴を開けたりする方法と比べると即効性はありませんが、肌に傷をつけることがないのでシミになる可能性もなく、ターンオーバーを正常化し、肌の生まれ変わりを促してくれるので、稗粒腫ができにくくなるというメリットがあります。

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